多胡碑(たごひ)は、群馬県多野郡吉井町にあると言う多胡碑に行ってきました。
多胡碑は、奈良時代初期の和銅4(711)年に当時の群馬県では14番目の郡の多胡郡が誕生したことを記す記念碑で、日本三古碑の一つです。当時の三つの郡から三百戸を分割し、新しく多胡郡を設けたことが記されています。
多胡碑記念館では、そのすぐれた書体に関する中国等の拓本等も展示されています。周囲は緑あふれるいしぶみの里公園となっていました。
鏑川南岸の、稲荷明神社の境内にある石碑です。宮城県の多賀城碑、栃木県の那須国造碑とあわせて「日本三古碑」として知られています。また、近くにある山ノ上碑、金井沢碑とともに「上野三碑」とも呼ばれます。上毛カルタにも詠まれているなど、群馬県を代表する遺跡の一つです。
石碑は、近くでとれる牛伏砂岩を使った幅60cm、高さ126cmほどの四角い柱状で、その上に笠石が乗っています。昭和29(1954)年、国の特別史跡に指定され、現在はコンクリート製の保存施設の中にあり、窓から見学するようになっています。
今度多胡碑一般公開は3月9日(日)だそうです。
行く価値あります。
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